医者を信用できないトレーナーのひとり言

気になった事を自分の言葉で発信します。

❮レジスタンストレーニング❯

関節には「閾値」があり、許容値を越えると怪我のリスクが高まる。
"筋肉"を鍛える事は出来ても、関節自体を鍛える事は出来ない。
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理想は、"関節に負担を掛けず、筋肉を鍛える事"。
閾値を越える程の余計な重りに頼らず、『怪我リスクを下げ、パフォーマンスを上げる事』を念頭に行いたい。
レーニングは「怪我の予防」でもあるのに、そのトレーニングで怪我するなんてあり得ない、と個人的には強く思う。
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すべての物体には必ず「重力」が働く。
また、ツールには「特徴や長所·短所」が存在する。
負荷を掛けるツールの特性を見極め、必要な能力を必要なだけ使えるようにしたい。
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