医者を信用できないトレーナーのひとり言

気になった事を自分の言葉で発信します。

❮他の選択肢は無かったのか❯

地元の路線、踏切が多いせいか『人身事故』が多い。
おかげで電車の出発·到着時間も尋常じゃないほど乱れ、相互運転している路線まで遅延する。
利用している何千·何万という人の予定を乱す。
運営している鉄道会社、警察、消防にも迷惑が掛かり、場合によっては国土交通省も出てくる。
※警察、消防、国交省は税金
そして、残された家族や親族にも、「死亡による心的ショック」のみならず「賠償金」という形でも迷惑が掛かる。
本当にやめてほしいと切に願う。
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ご本人の意思で飛び込んだとするなら、「なぜ?」と思ってしまう。
▪生きていれば必ずいい事があるのに。
▪失敗してもまた立ち上がればいい。
▪時には「逃げる」という選択肢だってある。
▪「絶望」なんてそうそう現れない。
▪「死んで楽になる」なんて本人のワガママ。
⇒周りが迷惑する。
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だったら、生きて生き抜いて考えたらいい。
生きていれば必ずいい事があるはず。
死んだらすべて台無しです。
ストレス溜め込まないで運動で「汗」かきませんか?
汗かいてシャワーで流しましょう。
水と一緒に毒素を外に出してスッキリ。
『また明日頑張ろう!』の気持ちが湧きます。
《私の人生は『運動』に救われました》
怪我してどん底の時に助けられました。
環境のストレスで壊れそうだった時に助けられました。
人生の道を踏み外しそうになった時助けられました。

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私は『運動が大好き』です。
だからたくさんの人と共有したい。
だから培ってきた知識を広めたい。
「誰でも出来る」と思ってもらいたい。
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