医者を信用できないトレーナーのひとり言

気になった事を自分の言葉で発信します。

❮三つ子の魂百までも❯

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❮三つ子の魂百までも❯
人は皆、大なり小なり「拘り」があります。
家庭環境が違えば拘りやしきたり、躾(しつけ)は異なります。
それは大人も子供も同じ。
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この世の中はひとりでは生きていけません。
周りとうまくコミュニケーションしながら生活しなければいけません。
だから、大人が子供に「社会性」や「協調性」、「感謝」や「敬意」の重要さを教えてあげなければいけないと思います。
その人ひとりひとりの拘りや性格を尊重しつつ、社会性を教え人格形成を図るのは周囲の大人の任務であり責任。
⇒昭和の時代には、近所に必ず恐いおじさんがいて、私はよく怒られました(苦笑)
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「三つ子の魂百までも」
三つ子の魂を作るのは、実は『環境』や『周りの人』だと思います。
子を持つ親でもある私の拘りは、
▪自身が関わった人が他人様に迷惑を掛けるような人間にさせない事。
人間性について、悪口や陰口を叩かれるような人間にさせない事。
▪『感謝』や『敬意』を払い、周囲の人との関係性を高められる人間にさせる事。
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そんな事を思いながら、今日も『近所の恐いおじさん』を目指します(笑)
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