医者を信用できないトレーナーのひとり言

気になった事を自分の言葉で発信します。

❮診る/看る❯

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❮診る/看る❯
人が元気になる姿を観るのは楽しい。
それがこの仕事を選んだ理由。
しかも、被験者自身で解決できない問題を『一緒に』解消していくのは本当に面白い。
①題材(評価項目)を得て
②推理し
③仮説を立て
④実践し
⑤再度評価する
この作用を繰り返し実施する。
当然、見込みに対しては当たりもあればハズレもある。
しかし、本当に大事な事は「その人を想う」「誠心誠意対応する」という事ではないか、と思います。
▪己の能力を強く見せず、常に謙虚でいる
▪自身の能力を常時100%出せるように準備する
▪「熱い気持ち」と「冷静な判断/評価」を持ち合わせ対処する
▪疑問を持ち、納得するまで徹底的に調べ解決する
▪なにより、自身にも被験者にも嘘をつかない
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結果については真摯に受け止める。
▪良化は「被験者自身の手柄」
▪悪化、不変は「施術者の力不足」
まだまだ半人前。満足なんて出来ない。
常に上を見て、進歩していきたい。
昨日より今日、今日より明日、例え半歩でも前に進んでいたい。
関わる人の「笑顔」をたくさん見たいから。
ひとりでも多くの方が前を向きポジティブになる手伝いをしたいから。
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運営も施術も技術も力を抜かずひとつひとつ一生懸命にやり切る。
__⇒これが私のモットー
この仕事が大好きだから···。
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