医者を信用できないトレーナーのひとり言

気になった事を自分の言葉で発信します。

❮ふと思った事❯

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❮ふと思った事❯
「言い方ひとつで感じ方は変わる」

ある警備員に言われたひと言を発端に場の雰囲気が嫌悪な状態に。
時刻は19:30
病院のラウンジで父と話をしていた時。
ある警備員に声を掛けられました。
「この場所は18時までです。
お引き取りください。
ルールですから。
表の看板見てないんですか?」
急には話に割って入られ、ぶっきらぼうに何の配慮もなくいきなり言われ、こちらも知らなかったとはいえ"ものの言い方"にカチンッ💢
さすがに頭にきて口論に。

こちらとしては、今まで何度も同時刻に使用しており、1度も指摘される事なく現在に至り、かついきなりやってきての横柄な態度に胸クソ悪くなりました(苦笑)

振り返れば、『気遣いのひと言』があれば状況は異なっていたはずなのに...。
▪お話(ご歓談)の最中、失礼します。
▪表の看板はご覧になられました?
▪ご退去いただけますか?
この辺りがあればな、と思いました。

警備や監視と民間の接客は違うのかも知れませんが、顧客への配慮や心遣いが感じられたら笑顔で立ち退きます。
が、言い方ひとつで感情を逆撫でする事にも繋がる。

私も普段の接客や声掛けの際、細心の注意をして臨まないと、と改めて再認識しました。

捕捉)
上司の方とお話する機会があり、上司の方は「あの人口が悪いんですよ」と...。
えっ?フォローしないの??
嘘でもそれ言っちゃダメでしょ(苦笑)
「ん~っ💢、無いわ~💢」と思う出来事でした。